今日は各クラスで鏡開きをしました。先生から由来についてもお話を聞きましたよ。
【由来】「鏡開き」とは、正月の間に神様にお供えした鏡もちをおろし、お汁粉などにして食べるこなど神様へのお供えものを食べることで、1年をしあわせに過ごすための力をつける、無病息災などの意味があります。 それが「開く」と表現されるようになり「鏡開き」になったそうです。
「なるほど～そうなんだ！」と興味関心で聞く子どもたち。クラスの様子見てみましょう。
ひよこ組(０歳児)
りす組(1歳児)
うさぎ組(2歳児)
ぱんだ組(3歳児)
きりん組(4歳児)
ぞう組(5歳児)
無事に鏡餅を開くことができました。今年1年も元気に過ごせますように♡
