園の自己紹介
若葉を支える「C」
- chaya 園名
- child care 保育
- communication コミュニケーション
園の周りを流れ豊かな水脈をもつ倉敷川・六間川をイメージしました。
葉の一枚一枚が
- 心身ともに健康でたくましい子ども
- 個性豊かな子ども
- 思いやりのある子ども
- 主体的に活動できる子ども の園目標を示しています。
守られた環境の中でのびのびと成長し巣立っていく子どもたちの姿をイメージしています。
ごあいさつ
ちゃや保育園は、2011年(平成23年)1月に開園し、
2024年(令和6年)4月にちゃやこども園となりました。
園舎は楕円形のホールを中心にして放射線状に各クラスが配置され、
廊下がほとんどない設計となっています。
茶屋町学区の端に位置しますが、園の周辺には桜並木の遊歩道や公園・川・土手があり
季節を自然の移り変わりで感じることができます。
園外保育に出かけることも多く、自然が五感を刺激してくれます。
定員95名(1号15名)で年齢別のクラスでは14名前後の小規模な保育園なので、
園児みんながきょうだいのようなところもあり、
お世話をしたり・されたりすることが生活の中で当たり前の毎日です。
日々の生活の中で、体験すること・経験を積み重ねることが
新しい発見や自信・意欲につながり成長していく、
“保育は生活であり生活が保育である” ことを根っこにした保育を心がけています。
子どもたちが“楽しい”と実感できる生活の場としての保育園、
保護者の方が安心して子どもさんを預けることができ、共に子育てをしていく保育園、
職員が日々、子どもたちと楽しいを共有する保育園でありたいと思っています。
ちゃやこども園 園長
保育の目標
ちゃやこども園では保育目標として、4つのテーマを実践しています。
- 心身ともに健康でたくましい子ども
- 個性豊かな子ども
- 思いやりのある子ども
- 主体的に活動できる子ども
保育の方針
- 地域との交流を図り、子どもたちがのびのびと活動できる範囲を広げていく。
- 園生活と家庭生活が円滑に流れるように、保護者との連携を密にしていく。
- 情緒の安定を図りながら子どもたちの自主性を尊重し、おおらかに活動できるようにしていく。
- 園外保育を多くし、自然の中で心や身体を鍛錬していく。