文化祭2日目!

この写真は、お店の写真です。利用者の皆さんが

作ったものを販売しています。今年の新作から、

定番の商品まで、お客さんに手に取っていただいて

います!さて今日は7名の方の作品をご紹介しますね。

 

最初の作品は登森 美香さんです。

「お菓子の袋を両手でもみほぐしたり、

引っ張ったり、しわがつくまで触ったりするのが

大好きな登森さん。スズランテープをお菓子の袋の中

に入れ、糸と一緒に触っていくにつれ出来たのが

今回の作品です。しわのつき方、糸のからまり方

色合いを合わせてお楽しみ下さいね」

 

山根 雅都さん

「山根さんはピカチュウが大好きです。今回は大好き

なピカチュウを作ってみようと作品作りが始まりまし

た。風船を膨らませ新聞をボンドで張り合わせていき

ました。最初は風船がしぼんだり割れたりするハプ

ニングもあり何度目かの土台作りでは山根さんも

慣れた手つきに!皆さんに「見て~」と本体を掲げて

見せてくれる場面が何度もありました。目鼻、口、

ほほを自分で貼り付けて完成した顔は何とも愛らしい

世界に1つだけのピカチュウに仕上がっています。」

 

 

東 野乃花さん

「今回はウエデイングドレスが着たいというところ

から作品作りを始めました。もちろんお相手もいます。

まずはお相手作りから!自分の体で形どりマジックで

顔や服を書き込みました。衣装は白のタキシード。

胸には赤のバラが刺さっているそうです。結婚式当日

の日は、お化粧から始めました。あかねルームから

入場し、皆に拍手をもらうと東さんの目には涙が

あふれていました。自分で作ったウエルカムボードを

見ていただき、式の感動が皆さまにも伝わればと

思います。」

 

 

新開 晶子さん

「作品作りの話し合いをした時に「戦国武将が好き」

「切り絵がしたい」と伝えてくれた新開さん。たく

さんの戦国武将から本居宜長を選びました。千代紙

をハサミで切って武将のまわりに貼り付けました。

本居さんの名言の中から「人の情の感ずること恋に

まさるはなし」を選びました。筆ペンで書き上げた

味のある字も一緒に御覧下さいね。」

 

 

西山 巧真さん

「学校時代に作った干し柿が作りたいと作品作りに

取り組みました。最初に渋柿の皮を1個ずつピーラー

でむきました。最初はピーラーの使い方に慣れず

皮をつかむことが難しかったのですが、1つ、2つと

むいていくにつれ少しずつ上手になりました。10個の

柿をむいた後スズランテープの青色を選び、職員と

一緒に結び、1週間後に干した柿を丁寧に揉みました。

おいしそうに出来上がった干し柿をご覧下さい。」

 

原 朋花さん

「「何を作る?」と相談した時に“キラキラ”という

言葉で親指がピンと立ちました。“キラキラ”する何か

を一緒に考えることから始め、ミラーボールをイメ

ージして、ランプシェードを作ることにしました。

ボールにティッシュを張った後、その上からレース

を張っていきました。乾かすときにドライヤーを

持つとその振動を感じ笑顔を見せてくれました。

最後にガラス絵具を流して色を付けました。電灯を

入れると“キラキラ”する光と色のコントラストをぜひ

ご覧くださいね。」

 

 

山本 翼さん

「利用間もない山本さん。通所した初日に、ひだまり

いろに飾ってあったCD版の作品を見て「これが

作りたい」と言われました。透明のCD版を用意

すると、マジックで次々と作品を仕上げていきま

した。コロナの記事から始まり南海トラフ地震に続き

仕事先のパン屋さんのイラストへとつながります。

「平手造酒(ひらてみき)時代劇」という創作時代劇

は、絵も字もオリジナルの物語。皆さんも山本さんの

世界に束の間浸っていただけたらと思います。」

できごと

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